2024年3月13日(水)〜15日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて行われた日本経済新聞社主催の「フランチャイズ・ショー2024」に出展しました。
日本最大級のフランチャイズビジネスのイベント
フランチャイズ・ショーは、日本最大級のフランチャイズビジネスのイベントで、今年はフランチャイズ・代理店本部を中心に213社が出展。入場者数は約2.8万人。コロナ前からの入場者数の推移は↓の通り。だいぶ戻ってきたようです。
2019年:29,946人
2021年:16,801人
2022年:17,831人
2023年:23,644人
2024年:27,997人
フランチャイズ加盟を検討されている方とたくさんお会いできました
日経FCショーサイト:https://messe.nikkei.co.jp/fc/
様々なフィットネスジム・フランチャイズが増える中、近隣に競合フィットネス施設が増えるほど売上を伸ばしているビジネスモデルとして、アメリカンジム・フランチャイズに対して、大変多くの方に興味をもっていただきました。
「競争激化のなか結果を出すジム」「ジム乱立で勝てる独自のシステム」
アメリカン・ジムは福岡で1984年に開業。「トレーニングを好きになってもらう」をコンセプトに今年で39年になる老舗のフィットネスクラブです。
【施設提供型】のクラブでは、初心者は「やり方がわからない」という理由で退会してしまう。上級者は「物足りない」という理由で退会してしまう。
【パーソナルジム】では、指導料が累積で高くなり過ぎて長期間は続けられない。
というような問題が発生していますが、アメリカン・ジムは初心者から上級者までが満足できる施設と、親切丁寧な指導を無料で提供する事で、他のフィットネスジムやパーソナルジムから会員が流入するビジネスモデルとなっています。
近年のフィットネスブームで、近隣に大手フィットネス競合施設が増える程、より売上が増えている実績があり、安心して運営してもらえるフランチャイズとなっています。
大手フランチャイズチェーンに比べて、初期費用・ランニングコストが低く開業が可能です。
独自の24H入退館管理・会費管理システムも構築。面倒な顧客情報や会費管理等の精算は全て本部が実施します。加盟店様は手間のかかる会費の精算業務をせずに、結果の報告を確認するだけ。運営の手間がかからないので、オーナーの時間も人件費も楽になって多店舗展開もスムーズに進めやすいビジネスモデルとなっています。
アメリカン・ジムの長年の豊富な実績によるノウハウと充実のサポートで、オーナー様が数十年続けられるフランチャイズ店舗の開業・運営を支えていきます。